2010年02月12日

台湾海峡に面した鹿港は、かつて港町として栄えた。映画『小南故事』のロケ地になったレトロな町。

活気あふれる老舗・阿国獅を後にして、またしばらく車中でうとうとしていると、鹿港に着いた。午後2時半だ。

車を停め、4人で歩く。
それにしても、どこに来ても暑い。台湾の6月はレッキトシタ夏なのだ。

さて、ここ彰化縣も初めて訪れる。「彰化銀行」というのがあり、結構大きな銀行で、台北でしょっちゅうその黄色と赤の看板を見るが、その縣についてはほとんど知識を持ち合わせていなかった。

台北から車で約3時間半。
鉄道やバスでだと、まず台中まで行き、そこから「彰化客運」のバスに乗り換えるのがいいらしい。
メインストリートの中山路をたどることにする。ほどなく、天后宮が見えて来て、参拝することにする。ここはいわゆる台湾民間宗教の一つの総本山で、年中参拝客でにぎわう。

年季の入った廟で拝んだ後、再び中山路を行く。新しいタイプの店やコンビニなどももちろんあるが、全体的に古風な町並み、いわゆる旧家の構えがそこかしこに見られレトロ、実に「古き良き台湾」を感じる。
鹿港は台湾海峡に面し、18世紀頃は中国から移り住んだ人々や貿易船の往来で非常に栄えた。
また、1979年李行監督による『小南故事』のロケ地となり、テレサ・テンが主題歌を歌ったことで、その名はより広く知られるところとなった。
posted by マダム スン at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 家運低迷期突入す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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