2009年09月20日

ママ友、ひとりは日本経由アメリカ行き。もうひとりは夫、姑の言動に悩む。国際離婚の危機ここに。

ソウルに来て3ヶ月。
メイがつかまり立ちできるようになった。
ランは紙おむつナシ練習をさせるがなかなか成功せず。
リーは私の作った物に文句を言いつつ、昼も夜も家で食事、手も気も抜けない。
外は、緑、黄、オレンジのすばらしい紅葉、外出が楽しくなる、そんな時節を迎えていた。

待望の第2子を懐妊した坂下さんが韓国を離れるという。
まだ数回しか会っていないのに、早くもさよならかと思うと残念でならない。ご主人がツテあって、アメリカの会社に転職することになったのだ。
一旦家族で日本の坂下さんの実家に帰り出産し、その後渡米するらしい。パワフルな彼女のこと、夫婦仲も良さそうだし、どこへ行ってもうまく自分の愉快な世界を構築して楽しんでしまうだろうと想像できる。
思いも寄らず、こんなに早く、ひとりの友人を見送ることになってしまった。

しばらく連絡がなかった林さん。
彼女は坂下さんと異なり、かなりご主人や姑のことで悩みが多かった。ミクちゃんが時々熱を出したり、林さん自身が疲れて体調を崩すこともしばしばあり、心配していた。

11月4日、久しぶりに林さん母娘来宅。
予定より遅くなったのは、ミクちゃんが道路に落ちている落ち葉を踏んだり、手にとって遊んだりするためらしかった。
林さんはソウルの大学時代、ご主人と出会い、彼女から恋に落ち、結婚した。大学院進学をあきらめて結婚したくらいだから、当時の林さんがいかにご主人に惚れ込んだかがわかる。
ところが、だ。
暮らしてみると、林さんが好まない生活習慣や態度が目に付くようになる。
家では日本語、というほど、ご主人は日本語が上手だ。ご主人の家族も日本語ができるので、林さんは日本語で話し、家族はハングル語で答えるという図式である。
その点は恵まれているが、ご主人の金遣いが荒く、会社の接待に便乗して連夜帰りは遅い、そして、彼の母親は突然家に遊びに来るわ、息子と孫娘は可愛いけど、アンタはオマケみたいな態度をとるとう。
また一方で、「男の子だったらよかったのに」「次は男の子を産みなさい」攻撃が絶えない。韓国の家族とのつき合いに嫌気が差して仕方がないようなのだ。
離婚、という言葉まで林さんの口からこぼれるようになっていた。
国際離婚? どうなってしまうのだろう。 
posted by マダム スン at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | リー新任地、ソウルへ移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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