2009年07月26日

台北市立木柵動物園で過ごす日曜の朝。パンダが台湾に来た理由。

今、台北市立木柵動物園から帰って来たところだ。
家族4人で訪れたのはこれで3度目である。
台湾で広大な動物園と言うと、その木柵動物園とサファリ型のがある。
この暑い季節、開門の9:00には入園しようと、8:00過ぎにはマイカーで出発、渋滞に遭わなかったので、8:29にもう着いた。
しかし、それでちょうどよかったのである。夏休み中の週末は開門時間が8:30になっていたのだ。
入場料も大人60元(約200円)が休暇中は50元だし、6歳以下の幼児は無料!ただ、駐車場は一時間60元と高い。一時間20〜30元のところも多い台北で60元は高いとリーはぼやいた。
マイカーを使わなくてもいい。市バスもあるし、地下鉄木柵線の終点が「動物園駅」だ。

台北観光というと、故宮博物院や孔子廟、夜市などがすぐ浮かぶが、動物や自然が好きな人はぜひこの市立動物園に行ってみてほしい。広い敷地内は南国の木々や花で覆われ、木陰が多く、夏でも想像するよりは涼しい。きれいに管理されているし、動物の種類も多く、大人でも楽しめる。私にとってもお気に入りの場所のひとつだ。

今、この動物園でいちばん人気と言えば、昨年末、中国から贈られた2匹のパンダである。
入園時、すぐ「パンダ館入場券」を渡される。入場可能な時間が印刷された整理券だ。
私たち4人がもらった4枚には「9:10〜9:19」とある。9分間しかダメですよ、と厳しい。聞くと、毎9分間に400人を入れるそうだ。
新しく建設されたパンダ館はたしか3階建てと立派で、クーラーがよく効いている。
今年4歳と言う2匹はやはりまだ小さめで、可愛い。笹を一心に食べていた。ランとメイが生のパンダを見るのは初めてだ。

台湾に待望のパンダがやって来たのは、これまた、去年5月馬英九が総統に就任したからだ。その前の台湾独立を提唱する民進党政権時にはずっとパンダ受け入れを拒否していた。
旅客機の中国ー台湾間直行便が開通したのも、国民党が与党になって以来実現した。政治と言うものは、本当はこんなに生活と民に近いものなのだと実感する。

パンダ館を堪能してからも、きりん、シマウマ、象、カンガルー、虎、コアラ、駱駝、ダチョウ、羊などなどを巡り見て、11:00頃には昼食に園をあとにした。

台北市立木柵動物園。
にぎやかな台北中心部からも近い。
どうぞ、一度おいでください!
posted by マダム スン at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009台湾夏報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/124299619
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。