2009年07月25日

もう一つのふるさと、珂婦産科へ。台湾の医院と総合病院のちがいと、今夜は水ギョーザ。

産婦人科を中国語で「婦産科」という。
このブログでもかつてたびたび登場した珂婦産科へ、昨日57番のバスで娘たちと出かけた。私は「産」無しの婦人科に少し診てほしいことがあって行ったのだが、予約したのはメイを取り出してくれたあの謝医師だった。
だいぶ大きくなった娘たちを見てもらい、診察も終了。薬を待ち、受け取るが、会計は最初の「掛号」(受付)の時に払った200元だけである。個人経営の医院や診療所ではだいたいこうだ。今週火曜日、骨科を受診したような総合病院では異なり、日本の病院のように最後に一括して治療費を払う。また、設備は整っているが、個人医院より割高なのが一般的だ。

さて、その後エレベーターで8階に上がる。出産後、ランもメイの時も10日間ずつお世話になった産褥期ケアセンターに当時から執務する女性がいるので、久しぶりに顔を見に行った。
「生まれた時、あんな小さかったのに、大きくなったわねえ〜!」
と驚き、喜んでくれた。
仕事中なのでほんの10分ほどの語らいだったが、懐かしい場で馴染みの人たちに会うと、心が安らいだ。娘たちが誕生した珂婦産科はある種、ふるさとの役割さえ担っている。

昨日金曜日の午後から雨の確率がぐっと上昇し、その傾向は月曜日まで続くと言っていたのに、いまだにひと粒の恵みの雫も降って来ない。どうなっているのだろう。これでは大地も人も干上がってしまう。そして、今日もオソロシイ暑さだ。
さっき台所で昼食を作ったが、40度くらいになっていたと思う。
しかし、今夜は我が家が「水ギョーザ」と言えばあの店、と決めているバイクで5分ほどの小さな老舗に行く予定だ。私は炊事を免れるし、家族中大好きなその店の美味を味わうのが楽しみだ。
だいたい台北で手作り(「手工」という)ギョーザは一つ4元が相場だ。10個で40元、約130円なり。
posted by マダム スン at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009台湾夏報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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