2009年07月23日

快適な台北MRTに乗り、娘たちと八里のシスターを訪ねる。帰りは公館立ち寄りコースに。

今朝7:00すぎ、リーのケータイに義母から電話がかかってきた。
先週土曜日帰ったばかりの苗栗の実家に今日からしばらく避暑に行く、と言う。
しかし、曾祖母宅は冷房がなく扇風機だけ、暑がりの義母にはつらいのでは、、、、、
でも、義母は苗栗は田舎だから特に朝夕はまだ涼しいのだと言い、今日電車でひとり帰省することになった。
苗栗は暑い、と予定より早く台北に戻ることもこれまであった。それでも一か八か行ってみる気になるのは、このところ台北がオソロシク暑いからだ。都会はまさにコンクリートジャングル、田舎の方が気分的にも過ごしやすいのは理解できる。
昨日台北の最高気温は37.2度、「大暑日」の今日は36度の予報だが、油断はできない。義母はたまらなくなったのだろう。

そんな酷暑の昨日は大切な約束があった。
2001年2度目の留学で台湾に渡り来てまもなく出遭ったとてもつらい出来事の際、教会の関係者に探してもらい、助けを求めた日本人シスターに会いに行くことになっていた。(当時のエピソードはバックナンバーにある)あれ以来、親交は続いているのだ。
22日、お昼を一緒にするくらいなら時間が取れるということで、11:30頃伺う段取りになっていた。

まず706のバスで地下鉄(MRT)頂渓駅へ、そこから淡水線の関渡駅まで乗り、下車後、紅22のバスで聖心女中というコースをとった。シスターは幼稚園から高校まで一貫教育を行なうその学校の広大な敷地内にある修道院で暮らし、執務している。
ランもメイもめったに乗らない電車がうれしそう。最大の台北駅から数駅過ぎると、電車は地上に出て、冷房の効いた快適な車内からなかなかいい景色が眺められる。
幸運にも、北投駅まで乗り換えなしで行けたので、乗り換えは一度で済んだ。北投駅で淡水行きの列車に乗って3駅目が関渡だ。
台北の地下鉄は今なお路線拡張が進められ、どんどん便利になっている。運賃はバスより割高だが、それでも安いし、駅や車内で飲食禁止措置をとっているため、清潔なのもよい。

八里という名の町の川沿いの丘に、その修道院は建つ。
上り坂はきついが、緑が繁り、以前と変わらず美しい。

約2年ぶりのシスターは白髪が増えたようだが元気そうで、私たちの来訪を他のシスターたちとともに大変喜んでくれた。
子供たちが来るから、と昼食には海老とパインのピザを焼いたり、おいしいアイスクリームまで用意してくださっていた。
ランとメイがいてはゆっくり話はできなかったが、シスターを訪ね、初めてここまで成長した娘たちを見てもらえただけでもありがたかった。

帰りは別のルートをたどった。新店線の公館まで地下鉄に乗り、少し買物してから帰ることにした。公館からだと311のバス一本で自宅前まで帰れる。
公館は台湾の最高峰、台湾大学の最寄り駅で、夜市でもにぎわう馴染みのスポットだ。気候がよければ、椰子の木が並ぶキャンパスを散歩してみるのもいい。
posted by マダム スン at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009台湾夏報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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