2009年07月17日

義母宅泊したメイを迎えに行って朝市へ。ようやく帽子をGET,でも、二胡レッスンはまたもや延期。

義母が今度は次女のメイを預かると電話をかけてきたので、リーが帰宅後ゆうべ8時すぎにバイクで送って行った。ランと異なり外泊が好きでないメイだが、嫌がらずに行ったのでホッとする。

フィリピン沖にある台風の影響で、ゆうべから強風がぴゅーぴゅーと吹き荒れている。気温は今日も台北29〜35度の予報、台風は進路を曲げ、香港の方向へ行ったらしいが、むわっとした蒸し暑さと風だけを台北にもたらしている。
日本人からすると、台湾は1年の半分ほどが夏と言える。一応、四季はあるが、有名無実に近い。
長い夏のなかでも盛夏は日本同様7月中旬から8月いっぱいで、我々母娘3人は、この殺人的猛暑をめがけて台湾に帰って来たことになる。

今朝9時頃、義母が今日午後用事ができたと電話をかけてきた。
私とランは市場へ行く準備をしていたが、予定を変更して、まず歩いて義母宅へメイを迎えに行くことにした。
台湾の学校は6月下旬に夏休みに入る。一歩外に出ると、そこかしこに子供たちの姿に出会う。子守りも大変だろう。
台湾は基本的に夫婦共働きが一般的なので、日本よりずっとおじいちゃん、おばあちゃんに連れられている子供が多い。嫁姑の関係云々というのはどこの国でもあるようで、台湾でも核家族化が進んだが、やはり子守りの頼りは親なのだ。

義母宅は我が家から徒歩10分あまり、5階建て、管理人なしの古典的アパートの2階にある。地震国台湾で2階は理想的だが、11階のこの家ほど風通しが良くないし、蚊が多いのが難点だ。

10分ほど談笑し、礼を述べ、義母宅を辞す。
最寄りのバス停からバスに乗り、市場へ行く。市場と義母宅の中間点に我が家があるため、義母宅まで行ってしまうと市場まで遠くなってしまうのだ。
娘たちはバスが大好き。おまけに彼女たちはまだ料金が不要だ。
このところ、ずっと探していたがちょうど適したものがなかった彼女らの帽子。いちばんの目的はそれだった。
その朝市は、年中固定した店が7割、残りの3割は毎日入れ替わる。いずれも店を出す許可を得ていて、その手続きをしていない者は、警察による抜き打ち取り締まりで罰金をとられるなどする。そういう光景は決してめずらしいものではない。

「ありがと。10元おつりね。毎週金曜日に来てるから、また必要なものがあったら来てね。」
などと声をかけられる。常時出店していない者は、そのように曜日を決めたり、不定期にやって来て商売するのだ。
よって、前回来た時には「帽子屋」は見当たらなかったが、ある程度の期待を抱いて行った。
果たして、いたのだ、帽子屋が。店主は40代の女性だ。10分くらいサイズやデザインに迷ったが、無事2人の夏用帽子GET。これでギラギラ太陽から頭を守れる。
茄子など3種類の野菜も買って、マンションまで歩きついた時、ケータイが鳴る。二胡の蔡老師からだった。もともと木曜日だったレッスンが今日になり、今日も来られなくなり、来週月曜日になってしまった。はー、残念><

このPCの席から左に視線を移すと、東向きの窓から観光名所のひとつ、のっぽな「台北101」が見える。夜景も悪くない。
さあ、明日は土曜日。朝8時前にリーの運転で出発、義母も乗せ、苗栗縣の祖母宅へ行く。山に囲まれたのどかな田舎、義母の生家がそこにある。
posted by マダム スン at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009台湾夏報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。