2009年07月13日

いざ、居留証更新手続きへ。午後は市バスで楽器店に行く。

ゆうべはバイクでリーの実家へ行った。
5分足らずで行ける距離で、現在は義母がひとりで暮らしている。
義母は19歳の若さで嫁ぎ、ほどなくしてリーたち3人の子宝に恵まれたのでまだ63歳である。
義母の手料理をよばれて7:30頃帰宅する頃には風が強まり、日中よりだいぶ涼しく感じ、ホッとする。家族みな、冷房をつけずに眠れた。台風みたいだな、と思っていると、台湾の南海上に低気圧がいたせいだと今朝わかった。
おととい台湾に着いた日と昨日は恐ろしく暑かったが、それもそのはず昨日台北は35.5度、台湾でいちばん高温だったさらに北部の淡水は36度を超えた。
だが、今日はその低気圧のおかげで雲が多く、時折パラパラと小雨が降り、台北33度、かなり涼しく感じる。2〜3度低いだけでぐっと楽だ。

ゆうべはぐっすり熟睡、ようやく活き返った。
リーは一日休暇を取り、半日つき合ってくれた。
午前8:30、家族4人マイカーでまず隣りの市にある内政部入出国及移民署へ。「部」は日本語の「省」にあたり、内政部はいわば国務省のような機関である。そこで、7月16日に期限が切れる私の居留証の更新だ。有効期間あと3日のみ、間に合わなかったら大変だ。娘たちの幼稚園が夏休みに入る前に日本を発たねばならなかったのはそのためだ。

現行の居留証、写真一枚、台湾の戸籍謄本。
必要書類を何度も確認し、今回も3年間有効な居留ビザを求め、挑む。
番号札を取り、順番を待つ。相変わらず次々と人が出入りし混雑するが、改装されて広くなり、職員の数も増え、意外と早くさばけるようになっている。
リーたち3人は車中で待っている。
15分ほど待って、私の番が来た。緊張しつつも、3年より長いビザは下りないのか尋ねてみる。日本の運転免許証にも5年間のゴールドカードがあるではないか。
しかし、3年が最長であるどころか、キリリとした女性職員に、
「ちょっと待って、何年のビザを出せるか審査しますから。」
と言われてドキッ。台湾人と結婚したから無条件で最長の3年間有効ビザがもらえるとは限らないのだ。
「お子さんはいますか?」
「はい、2人います。」
心臓がバクバクする。ここ1年近く日本で暮らしていたのが影響するのではないか。3年は無理?どうしよう。でも、とにかく期限内に来たのだから1年は絶対大丈夫だ。せめて2年間のをください、お願いします、、、、思いと願いが駆けめぐる。

「うーん、見たところ問題ありませんね。3年間のがいいんですか?」
あー、よかった! 
私のように台湾人と結婚し、しばらくすると最長3年の居留ビザを取得可能だが、1年でも2年でも自己申請できる。私はもちろん、
「はい、それでお願いします。」
と頭をちょこっと下げた。その間、こういう手続きに来なくてもよいし、何度でも台湾に入国でき、逆に1度も出国しなくてもよいのだから長いほどありがたい。

ふーっと安堵、急いでリーたちの待つ車に走る。約25分ほどで完了した。
その後、リーの会社へ行ったり、長らく使用せず機能しなくなっていた携帯電話を復活させる手はずを整えたりしてお昼に。
ランはリーのバイクで義母宅へ、今夜は台湾のおばあちゃんちで寝る。

リーとメイが昼食を食べ終わる頃、私はまたひとりで外出。自宅マンション前にあるバス停から214番の市バスに乗った。
あさって木曜日に蔡老師にレッスンしてもらう予約をメールで済ませている。できるだけ早く二胡を買いに行きたかった。

長くなるので続きはまた明日。
3把目の二胡がすでにテーブルの上にある。
posted by マダム スン at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009台湾夏報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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