2009年06月29日

ラン、ようやく快方に向かうも、ロタウィルス依然潜伏。

「嘔吐下痢症」など、いくつかの別名を持つロタウィルスは、ノロウィルスより感染力が強いらしい。生後6ヶ月から5歳までの乳幼児ほとんどが経験する病とも言われる。潜伏期間は約2日。激しい嘔吐と下痢、発熱の症状が現れ、3〜8日程度で治まる。
感染経路だが、患者の便からうつることがほとんどだ。患者の便1gの中には10〜10億個ものウイルスが排出されていて、それが何らかの方法で他の人の口に入って感染する。

積極的な治療薬はなく、対処療法に頼るしかない。
確かにランがその病院でもらった薬も整腸剤くらいだったと思う。熱はほとんど治まっていたし、下痢止めなどはかえって好ましくないようだった。
ランの症状が出始めて6日目に日本の病院へ行き、ロタウィルスと判明したのだが、ちょうどその日から、目に見えて快方に向かった。
翌日には食欲がすっかり戻り、「そんなに食べて大丈夫?」と心配するほどだった。
うんちもその日は1回のみ。下痢でもない。ランはどう見ても痩せたがすぐ取り返すだろう。よかった。

翌々日4月28日、リーがひとり台湾に帰る日。早朝起床、最寄りの駅までだけ彼を送った。もう何度か日本の実家へ来ているので、関空までひとりでも問題ない。日本語もかなりイケる。
さあ、ソウルまでの3ヶ月、母子の日本暮らしが始まる。
と、翌日、いきなり試練が訪れた。吐き気に始まり、嘔吐、下痢。ロタウィルスが私にやって来たのだ。
posted by マダム スン at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ソウル前、3ヶ月間の日本滞在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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