2009年03月18日

4月、義父の容態悪化に憂う。

一年遅れの結婚休暇やそれに関係した行事が一段落して、平常通りの生活に戻る。ランは寝返りを打ったり、離乳食が食べられるようになり、順調に成長していた。
当時の日記を開くと、その頃、夜、蚊が出て来て安眠妨害されたと書いている。そういえば、ランのために蚊取り線香(やその類い)はできるだけつけないようにしたいと思い、ベビー用の蚊帳を設置してやったものだ。
年間平均気温が20度を超える台湾、蚊はほとんど年中出没する。自宅マンションは11階なので、アパート2階にある義母宅よりずっと少ない被害で済むが、それでも蚊に悩まされる期間は日本より長い。真夏はかえって減る。暑過ぎるのだろうと察するが、日本では考えられない2月とか12月などにも出て来る。蚊取り器具をONにして寝る日は多い。
しかし、リーがいる付近は安全だ。蚊は遠赤外線で温度の高低を察知できるらしく、体温の高いリーばかりを好んで集まるのだった。

会社にいるリーに、義父の容態が悪化したと連絡が入り、彼は夕方6時前、早々に帰宅。実家で留守を守る叔母にランを預け、リーと2人病院へ急ぐ。
義父は私たちの呼びかけに小さくうなづくことができた。だが、ほんの2週間前より衰弱の度合いが大きく進んだことは誰の目にも明らかだった。
リーは翌日も病院へ行った。義父はもう反応が小さくなり、目を閉じたままだと言う。
心配で、私ももう一度見舞いたかったが、前日叔母に預けた間ランがひどくぐずったらしく、やはり家でランの世話をしていた方がいいと言われた。

posted by マダム スン at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 母になって | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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