2009年01月25日

産婦人科を決める

どの産婦人科で出産するかは、リーが決めた。同僚や同級生たちの評判、意見、自宅からの距離などを総合、分析した結果、珂産婦人科という車で10分程度の病院を彼は選んだ。台北市内には入らない、同じ台北縣の隣りの市にあった。私はそれほどこだわりはなかったが、行ってみるとそこがとても気に入り、今でも知人に薦めている。
まず、総合病院ではなく、産科婦人科専門なのがよかった。風邪や薬に関わるのが厄介になる妊娠期にあって、極力あれこれと疾患を持つ人との接触は持たない方が賢明である。
また、そこは、市立病院みたいに大規模でもなく、小さな個人の診所でもない中規模の病院で、医師が5名ほどおり、常時2人が診察に当たっていた。
建物は11階建て、清潔で、便利な場所にあった。
それから、初めて知ったが、台湾には産褥期をとても重視する風習があり、産後、専門の施設に入ってしばらく休養できるケアセンターのようなものがあるのだが、ちょうど珂産婦人科の上階にそれがあったのだ。
私はそこへ2週間に一度、定期検診に通った。尿、血圧、体重などを検査し、超音波も欠かさなかった。定期検診料は日本円で約520円。いわゆる健康保険証を提示し、受付の際支払った。
もし、薬を処方された場合でも、その520円でよかった。台湾の医療費はとても安い。そして、土曜日に終日診察するのはあたり前で、開院時間もほとんどが夜8時か9時頃まで。至極便利、安心なのである。
posted by マダム スン at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾の家庭に嫁ぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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