2010年02月14日

『阿振肉包』にはかつて日本人が弟子入り。帰国後、東京で店を構えた。やさしい饅頭と肉包の味を、台北帰宅後いただく。家族旅行、無事閉幕。

『阿振肉包』で買い求めたのは、饅頭と肉包だった。
饅頭とはいわゆる蒸しパンだが、日本の甘いお菓子風のものはほとんどなく、食パンや白飯の代わりになるような感覚で食される。肉包は肉まんだ。
阿振肉包の饅頭はミルクパウダーが入っており、やわらかくほんのり甘い。それが人気の秘密かもしれない。
昔、ここ鹿港を訪れた日本人が阿振肉包の味に惚れ込み、何度も頼み込んで弟子入りし、3年間修業、東京に帰って自分の店を構えたという。
そのエピソードが店頭に書いてあるのだ。日本びいきの多い台湾では、こういうハナシも良い宣伝になるのだと思う。
今もその日本人の店が営業しているのか私は知らないが、興味をそそられる。

中山路を戻り、車に乗り込んだのが午後4時。
途中雨が降り、そんな様子をぼんやり見やりながら私と娘たちはうつらうつら……
さすがにバスよりは早く、6時すぎ無事台北の我が家にたどり着く。
運転手のリー、ご苦労さまでした。

さっそく阿振肉包の饅頭などを広げ、夕飯に。
期待通り、やさしい味で、みなこぞって食べた。

こうして4泊5日の家族旅行は楽しいたくさんの思い出をくれて幕を閉じた。
posted by マダム スン at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 家運低迷期突入す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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