2009年11月09日

台北・保育園、幼稚園事情。公立少なく、私立の競争熾烈。リー、「4歳入園でいい」。なぜ?

日本でも大都市と地方で事情が異なるが、台湾と日本の就学前教育形態もかなりちがう。これは首都・台北のことになるが、人口が多いため公立の託児所では追いつかず、その数の何倍にも当たる私立の施設があり、託児所間の競争も相当熾烈に感じられる。

ランとメイは台湾にも戸籍があり、就学時期が近づくと居住する校区の市役所から入学案内が送られるが、小学校未満ではない。それまでは「勝手にやってください」というところだろう。
保育園と幼稚園が合体したような託児所は、0〜6歳まですべてを受け入れる。幼幼班、幼班、小班、中班、大班などと年齢別に分かれ、英語教育に力を入れてそれをウリモノにするところや、英才教育をすすめるところなど様々である。よって保育料の幅も広い。もちろん公立は安いが、数が少なく、保育時間が私立より数時間短く、共働きの家庭などは事実上無理なことが多い。

さて、我が家から半径1km内だけでも思いつくだけでかなりの託児所がある。近いところだと、うちの窓から見下ろせる、すぐ隣りの棟の1階にあるし、徒歩5分ほどで行ける市役所、保健所、小学校周辺はさすが
に林立地帯である。
「もうすぐ3歳」
この意識が強い私だったし、日本でもそろそろ大方の保護者が入園を考える時期だろうが、リーは消極的だ。
「4歳からでいいよ」
と言う。なぜだろう?


posted by マダム スン at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 家運低迷期突入す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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