2009年10月31日

リー、減給でもボブ呂の会社に決める。酷暑の7月下旬、我が家に新しい掛扇とユニットキッチン設置。

リーは40歳になる年だった。台湾では数え年、いわゆる母親のお腹の中にいた期間もカウントするので現地では41歳ということになる。
そして、いくら大学院卒という高学歴群に属していようが、文系だし、かえってそれが就職に悪影響を及ぼすことは景気の悪い時にはよくあることだった。日本でも同じだと思う。

結局、私たちが職場結婚した会社での月収から3万元ダウン(約10万円!)でも構わない、長いつき合いのボブ呂が事実上のボスの座にいる会社へ行くことが決まった。
10万円は痛かった。もちろん、すぐ生活の質に影響が出るわけではないが、これから2人の娘を育てていくことを考えると……
しかし、無職よりはいい。そして、大きなリスクを冒してペンションをやるよりずっとよかった。
初出勤は8月1日となった。

一日を通して気温が28度以下に下がらないような7月が続く。
リーは日中在宅可能なうちに、家の2ケ所に手を入れることにする。
まずは、メインベッドルームにしかなかった掛扇(吊扇)をリビングルームにも取り付けることにした。日本語でどう呼ぶか知らないのだが、天井から吊るすタイプのプロペラのような扇風機、あれである。ずっと昔、村上龍原作の映画『ラッフルズ・ホテル』で観た鮮烈な印象がある。シンガポールだった。南国に多いのだろう。
大工仕事ができるリーが組み立て式のものを購入し、見事に設置。
掛扇はほどよい風当たりで大好きだ。

あと、もう1ケ所はキッチン。ユニットキッチンを新調することにした。
これも掛扇同様、隣りの家楽福(カルフール)の階上にある、B&Qというチェーン展開するホームセンターで選ぶことにした。
posted by マダム スン at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 家運低迷期突入す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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