2009年09月27日

義母はほとんど外出せず編み物。COEXの書店で、ランに「アルプスの少女・ハイジ」を買ってやる。夜の物語りもスタート。

ラン出産後始まった腰痛は、ソウルに来ても私を悩まし続けていた。できるだけ我慢したが、どうにも耐えられなくなると、日本から持参した薬を改善するまでしばらく服用した。
義母も腰痛を持っていて、身体のわりに足が細いせいか、年齢のせいか定かでないがよく転ぶ。また、リー同様、暑がりなのに南国育ちゆえ寒さに弱いのもあり、夏来た時とは一転して見事にほとんど外出せず家にこもった。風邪をひくと自分も困るし、幼い孫たちにうつしてしまっては大変、という理由もあったようだ。

トータルすると、義母が来て以来、私はいっそう忙しくなった。
娘たちの紙おむつ替えやメイの食事やりなどは任せたが、一人増えると食材が早く減るため、買物に行く頻度は高くなった。
義母が作ったり、義母に教えてもらえる新しいメニューに挑戦もできたが、基本的には私が台所の主のままだった。そう願うのが本音でもあった。

広いとはいえ、20日間もマンションの部屋にこもるのは想像しがたいかもしれないが、時々うっすら積もる雪道で転倒することを義母はとても怖れたし、なんといっても彼女は編み物が得意で、今回はたくさん毛糸を買って持って来ていたので、来る日も来る日も修行僧のように編み物をして過ごした。
私は義母が編み物をしている姿が好きだったし、それを終え、彼女が暇を持て余すようになるのがおそろしくて、台湾へ帰るまで持って来た毛糸がなくならないことを強く祈念したものだった。
義母が外へ出るのは、WALL MARTへの買物か外食の時のみであった。

義母が来た翌日、私はCOEX内の大きな書店で児童名作文学シリーズの「アルプスの少女・ハイジ」をランに買ってやった。日本語の本は充実しており、ありがたい。本好きな2歳のランは字は解せないものの、喜び、はしゃいだ。
読み聞かせるだけでなく、就寝時に物語りをしてやるのが習慣になったのもこの頃だった。
posted by マダム スン at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | リー新任地、ソウルへ移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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