2009年09月06日

韓国のしきたり?「嫁」の務めとは。 ソウルの我が家はやはり豪邸?!

坂下さんは30そこそこ、もともと韓国やハングル語に興味があったのではないが、縁あって韓国人のご主人と結ばれ、ソウルで暮らしていた。
韓国の姑サンはコワいと聞く。
いや、それがあたりまえ、そういう習慣があるのだろうが、たとえば同居していないなら週に数回は電話をかけ、
「お義母さん、お元気ですか?」
などと挨拶したり、様子を伺ったりしなければならず、それが毎日でもok,しない嫁はデキテナイ嫁とされてしまう。
私はそう多くの韓国在住妻と知り合いだったわけではなく、実際どういう程度のものか確定できないが、、、 姑と気が合えば苦痛ではなく、当然の習慣として定着するだろうし、そうでなければ、たかが電話一本でも気が重い務めと感じるだろうから。

ところが、坂下さんは、異国で暮らす不自由さや、夫の家族との確執、言葉の苦労などをまったく感じないかのような大らかさとたくましさがあった。ランがエマちゃんを気に入り、きゃっきゃっと遊び回るように、私も年下の坂本さんを頼りに思い、大好きになった。

自宅から徒歩5分のCOEXに時々遊びに来るとはいえ、わざわざうちまで来てくれたことに何度も感謝の意を示した。
エマちゃんは紙おむつ持参、ランも何度教えてもまだおマルでせず、紙おむつは必需品。そして、もうすぐ這い這いできるかな、というメイ、、、坂下さんは、平気、平気、また来るからね、と豪快に笑ってくれた。
そして、
「エマもこ〜んな広いおうちで遊べて楽しそう。」
と言った。坂下さんが言うには、やはり我が家は一般の韓国家庭ではほとんど見ることがない広さらしい。「宝くじに当たった気分で住んでいる」私の感覚はまちがっていなかったのだ。
自分で家賃を払っているわけでなく、私は坂下さんの感嘆に「へえ〜そうなんですかあ」と人ごとのように相槌を打った。
posted by マダム スン at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | リー新任地、ソウルへ移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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