2009年09月02日

「ご近所さん」すら無し。ランの友達探しに奔走する。地震のない韓国ゆえ可能だったコトは、、、

山口さんに教わったソウル日本人会のHPにはいろいろ世話になった。
二胡教室探し同様、私が力を入れたのはランの友達探しであった。
1歳8ヶ月でソウルへやって来たラン。
台湾でも日本でも保育園や幼稚園へはまだ通っていなかったが、ソウルでは「ご近所さん」があるわけでなく、散歩や買物時によく似た年恰好の親子と顔見知りになることも言葉の壁があり無理だったため、ソウル在住の日本人家族と知り合う必要があった。残念ながら山口さんはまだ懐妊の兆しさえなかったので、娘たちの友達探しは0からスタートするしかなかった。

以前記したように、ソウルのマンションは幼い娘たちにとってちょっとした保育園並みの広さがあったが、社交的で人見知りしないわんぱくランに一人も遊び相手がいないのは不憫のみならず、彼女の情緒的成長にもよくないと思われた。
「ママ、一生懸命ランのお友達探すからね」
と自分自身をも励まし、吉報を待った。

8月20日を過ぎると、時折涼風が吹くようになった。
日本でも早い年はその頃から秋を感じることもある。湿度やその涼しさなどが日本のその時期と酷似していた。その後、また残暑がぶり返すところまでそっくりだった。
その頃生まれた新たな習慣は、午後、生後7ヶ月のメイが午睡中、もしランが起きていれば、2人で出かける散歩である。
赤ちゃんを一人残して無謀な!と思うこと勿れ。
マンション11階に住んでいた台北では絶対できないことだが、ソウルでは可能だった。
それはまず、台湾とちがい、韓国では地震がないこと。これが大きかった。台北ではちょっとしたゴミ捨てに行くにも、地震が怖くてできなかった。万が一の時、助けてやれないと思ったからだ。
そして、マンションはちょっと高台に建っていたので、半径100〜200mくらいにいれば様子が見て取れ、また我が家が見える範囲を出ることはなかった。広くはないが庭があり、小さな噴水や植木、花、ベンチもあり、そこでランを遊ばせることも多かった。
posted by マダム スン at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | リー新任地、ソウルへ移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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