2009年01月03日

薬効かず、肋骨にひび

私はもともと身体が頑強な方ではなく、特に目、胃と気管系が弱かった。19歳の時、マイコプラズマ肺炎というのを患い、一年ほど医者通いと用心を強いられたことがあるし、そこまで行かずとも気管支炎になりやすく、たびたび苦しんだ。
日本から持ち帰った風邪も気管を荒らし、咳と熱を出した。読書したり、炊事したりは可能で、寝たっきりではなかったが、とてもつらかった。
不安な一夜をリーの隣りで過ごし、翌朝リーを見送った。同僚に病院のことを訊き、また私に連絡することになった。
彼のオフィスから徒歩数分のところに小さな内科医院があるとわかり、私はひとり彼の指示に従って出かけた。中国語も通じるという。
私は先にその医院に行き、中国語で症状を医師に説明した。お薬も出て、リーも迎えに来てくれて、ホッとして帰宅した。
これで楽になる、と喜び薬を飲んだが、当日も、翌日も変化が見られない。咳は相変わらずで、リーが眠れないのを恐れ、私は別室で就寝した。そのひと晩は特にひどく、5分と咳が止まず、咳のし過ぎで肋骨にひびが入ったらしかった。咳とひびに響く痛みは顔が歪むほどで、拷問に近かった。

結局、その医院の診察も薬も無駄になり、リーは再び同僚に他の医院を紹介してもらうことにしてくれた。
posted by マダム スン at 05:12| Comment(0) | リーと歩き始めて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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